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糖尿病患者の教育

糖尿病の教育入院の患者さんは、家庭での食事療法ができてないからなのです。

患者さんが、意志が強く医師任せにせず自己管理ができないと難しいです。

糖尿病は悪化しても自覚症状がなく、空腹感も強くなる。

食べたいものを我慢して、食事療法がしっかりできるのは

10人指導して、1人いるかいないかです。

だから、多くの糖尿病患者さんが慢性化している。

特に男性の糖尿病は悪化しやすい。

高さんが入院してすぐ、奥様がきた。

「これまでもゆかり先生に何度も呼び出されています。

糖尿病食の勉強をして、夫のご飯を毎回作れって。 

食べたものを、毎日記録しろって。でも勉強して食事を準備しても文句ばかり言って食べないんです。

夕食が足りないって。

「だって、おまえは野菜ばっかり出すじゃないか」

「唐揚げなんて、カロリーが高いから食べたらいけないのよ。

いけないものばっかり、どうして食べるのよ。何度も言ってるでしょ。

昨日は焼き肉をしてあげたでしょ。

脂身のない牛肉を3切れだけだったよ。

野菜ばっかりで、肉を食わなくて力がでるか。

焼き肉のタレがどれだけカロリーがあるか知ってるの? 

肝心の本人が糖尿病だっていう自覚がないんです。

都合が悪くなると、すぐ知らんぷりをするのよ。

ハンカチを握りしめて泣く。

奥さんも気の毒です。

家族って言っても、部活をしている中学生と小学生の息子がいるんです。

食べ盛りの息子達には、別に作ります。

そしたら、息子の食事と違うって。

手に負えません。 病気なのは主人です。

入院しなければならない程高血糖の状態で?

看護師さんから、主人に指導してください。

何度も、私達と栄養士さんとで食事指導も行っているのです。

本人が自分で病気を認識して、食習慣を変えようとしてくれないと無理です。



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